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歯周病が糖尿病の原因!?

こんにちは!
古澤です。

はしかの患者さんが増えているそうですね!
特に大阪で多く感染しているそうですので、
大阪に行かれる際はお気をつけください。

さて、本日は歯周病と糖尿病の関係性についてです。

40歳以上の約8割が歯周病だと言われているのをご存知でしょうか?

歯周病は細菌によって引き起こされる炎症の疾患ですが、
痛みはほとんどないため、気が付いていない方が非常に多いのが現状です。

ここで歯周病のチェックです!

・朝起きたとき、口の中がネバネバする。
・ブラッシング時に出血する。
・口臭が気になる。
・歯肉がむずがゆい、痛い。
・歯肉が赤く腫れている。(健康的な歯肉はピンク色で引き締まっている)
・かたい物が噛みにくい。
・歯が長くなったような気がする。
・前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。食物が挟まる。

いくつ当てはまりましたか?

 

上記の項目が3つあてはまる方は
油断は禁物です。ご自分および歯医者さんで予防するように努めましょう。

上記の項目6つあてはまる方は
歯周病が進行している可能性があります。

上記の項目全てあてはまる方は
歯周病の症状がかなり進んでいます。

ここからは歯周病と糖尿病についてです!

歯周病になると、歯周病菌により炎症性サイトカインの1つで、
インスリンの働きを低下させるTNF-αの産生が促進されます。

さらに、歯周病で歯を失ってしまうと柔らかいものばかりを食べるようになり、
それが食生活の偏りを招き、糖尿病の要因となってしまうのです。

続いて、糖尿病になってしまうと、
中等度あるいは高度の歯周病になる割合が約2倍高くなるという報告が多く出されています。

また、血糖コントロールの悪い糖尿病患者は、
コントロールのよい人に比べ歯周病の進行が早いとの研究結果も出ているそうです。

このように、歯周病が悪化すると糖尿病のリスクが高まりますし、
糖尿病があると歯周病になりやすいうえに悪化しやすくなるという負のスパイラルに陥ります。

上記のチェックで引っかかってしまった方は、
歯医者さんで診察を受けてみてはいかがでしょうか?

もし歯周病になってしまっている方は、
歯周病を治し、食生活を見直し、適度な運動をして
糖尿病の予防に努めましょう!

 

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