ランニング中に足に痛みが出る方必見
ランニングアセスメントの重要性 

ランニングアセスメントとはランニングフォームの評価のことです。それを分析し、改善することを目的としています。 
海外で主流のランニングフォームの理論として、「Pose Method」や「Chi Running」、「Bearfoot Running」などがあり、ニュアンスの違いはありますがコンセプトは似ている部分があります。 
一人一人身体の特徴が違うので、全てが当てはまるわけではありませんが、間違ったフォームや自分に合っていないランニングシューズを履いていると何らかの怪我を引き起こしてしまう可能性があります。 
仮に、歩幅が1メートルの人がフルマラソンを走ると、約4万2000歩も地面との着地の衝撃を受けることになります。着地の衝撃は平面では体重の3~4倍(下り坂は5倍)といわれています。 数値を見ただけで、いかに足への負担が大きいかがわかると思います。 
この衝撃を前進方向への推進力に変えることが大事です。 
走行中、身体が上下にバウンドするように走ってしまう人は、前進方向への推進力が上手く得ることが出来ていないため、着地する度に地面と正面衝突をしているような状態になってしまい負担が大きくなってしまいます。 
上記のような状態の人は、身体が地面に対してほぼ垂直で走ってしまっていることが多いです。 

すぐに出来る簡単な改善法

身体を前傾にする。
前傾度が増すほど前進方向への推進力がアップし、自然と足が前に運ばれスピードが上がります。

足についてでも述べていますが、アーチが正常な状態に無いとクッション性が失われ、衝撃を上手く吸収することが出来ないため足回りのケアは重要です。 ランナーに多い腸脛靭帯炎の大きな原因は、過回内(オーバープロネーション)であると言われています。 過回内とは縦のアーチが潰れてしまい、かかとの骨が外側にズレてしまっている状態を言います。
足病医の臨床データによると、約7割程度の人の足部は過回内であると言われています。 この状態で走っていると、代償動作が出てしまい膝や腰などを痛めてしまうのです。 

ランニングフォームを改善することにより、記録更新をすることも可能ですし、痛みに悩まされることなく快適なランニングライフを送っていただけるようにサポート致します。