ご高齢の方でも安心してご利用いただけます
シニアフィットネスとは?

日本の平均寿命は年々伸びてきており、超高齢化社会といわれています。
健康寿命も世界一位とのことですが、現在の国民医療費は約43兆円、総人口で割ると、病院にかからなかった人を含め一人あたり年間約30万円かかっていることになります。
勿論、病院での定期的な検査などは必要ですが、運動習慣や食事を見直すことにより起こりうる疾患のリスクを減らすことが出来ます。

運動器の障害は50歳を過ぎると急増すると言われています。
加齢や運動不足による身体機能の低下や運動器疾患など様々な要因が重なり、筋力、バランス、柔軟性が低下すると日常生活動作(ADL)も困難になります。
要介護のリスクが高くなる状態を「ロコモティブシンドローム」と呼び、ロコチェックという項目では、家の中でつまずいたり滑ったりする、片脚立ちで靴下を履けない、15分くらい続けて歩けない、階段を上るのに手すりが必要など、これらが一つでも当てはまる方は注意が必要です。
転倒などにより、歩行困難な状態になってしまうと、より老化を速めてしまいます。人間は、重力の中で生活をしているだけで、身体機能を刺激し良い状態を保つ働きがあると言われています。 寝たきりや、要介護状態になってしまうと、重力の恩恵を受けづらくなってしまい、骨の弱化や、筋力低下がより進んでしまうのです。

シニア世代には、今後の人生をいかに充実したものにするかが重要であり、いつまでも自分の脚で自立した生活を送るためにも、適度な運動習慣が重要です。これらを予防・改善するために、シニアの方には日常の動作に直結する、基本的な動作のトレーニングや身体の使い方を身につけ、生活の質を向上させることが大事です。マシンを使って身体に負荷を加えることもトレーニングですが、立つ、歩く、座る、モノを持つなどの基本的な動作がしっかりと行えるようになることの方が重要です。

当店には、メディカルフィットネストレーナーの資格を取得しているトレーナーがいますし、マンツーマンで一人一人に合わせて身体機能やその日のコンディションに合わせたメニューを作成しサポートいたします。